リノベーション中古マンション購入時の注意点

マンションを購入するときは、新築と中古がありますが、最近ではリノベーションマンションという新しい選択肢があります。

リノベーションに法律上の定義はありませんが、間取りまで一変させて、一見新築同然に見えるものや、キッチン、水回りや電気系統を一新して、住宅設備の仕様を近代化したものなどがあります。リノベーションは、中古マンションを購入して、自分で大規模なリフォームをする、いわばマンション自体を新しく自分でこだわりの部屋を作る材料にする場合と、中古マンションを仕入れて、リノベーションマンションを分譲する、リノベーション専門業者の物件を購入する場合があります。

自分で中古マンションを購入する場合は、元の状態を知った上で施工をしますが、リノベーションマンションを購入する場合、元の間取りや状態は、設計図面などで確認しておくと安心です。将来、新たに手を加えたいと考えた時、もともと水回りがあった場所には新たな配管をしなくても設備が置ける可能性が高いなどのメリットがあります。

リノベーション済みの現況だけではなく、当初の設計の状態を知っておくと、リフォームを始め、さまざまな住宅の計画に役立ちます。一見コンセントがない場所にもともとコンセントがあったり、反対にコンセントがある場所でも、本来の電気系統は別の場所から来ている場合などは、ブレイカーの系統図があれば、家電製品の配置を変えることで、ブレイカーが落ちるのを避けるなど、契約電力を抑えることにも効果的です。

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