サブリースならローンが利用しやすくなる

アパート経営は不動産投資の中でも人気が高い手法の1つですが、自己資金のみで始められる人はなかなか多くありません。

たいていは金融機関でローンを組み、資金を調達することになります。しかし、金融機関のローンには審査があるため、誰もが利用できるわけではありません。事業の将来性などに疑問点がつくと、審査に通らないこともあります。では、審査に通りやすくするにはどうしたらいいかというと、最も望ましいのは安定した収益が見込まれるような事業運営をアピールできることです。具体的な手段はいろいろありますが、サブリースもその1つに数えられます。サブリースとは賃貸住宅の経営を専門の事業者に任せることによって、事業の安定性を目指す手法です。

物件を不動産業者に借り上げてもらい、運用を一任します。その対価として、オーナーは不動産会社からリース料を受け取ります。このリース料は、毎月定額という形で固定されるのが一般的です。これは、商業施設の運営などによく見られる形式です。出店料は毎月一定で、テナントが利益を出せるかどうかは店の売上次第というスタイルです。つまり、サブリースを導入すればオーナーの収入は営業成績すなわち物件の稼働率に関係なく一定になるということになります。そのため、収益の安定性が高まると認められて、ローンの審査も通りやすくなるわけです。サブリースを手がける事業者はたくさんあるので、金融機関を訪れる前に情報を収集してみるのがおすすめです。

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